子ども達の笑顔を大切に、保護者の方と一緒に考え歩いていけるような園でありたい。

キリスト教の愛の精神を基礎とし、
すべてのものに対する思いやりの心・優しい心を
育む保育を行なっています。
子ども達の日々の遊びは興味や関心を引き出し、
「おもしろい!」「なぜだろう!」という驚きや
「やってみたい!」「調べたい!」
という好奇心を刺激します。
失敗から試行錯誤を繰り返し、
新たな挑戦や様々な経験を積み重ねることで
「生きる力の基礎」を育みます。

SMILE 〜やりたいことをやってみよう〜

  • 満足いくまで 伸び伸びと
  • 笑顔いっぱい みんなで遊ぶ
  • 子どものやりたいことを最大限に!

日々のできごと

こども園での芽生え

想像力✕主体性

遊びの中で発見する、
自分らしさ。

子どもの思いや感動を表現するのには思い思いの遊びをあそびこめる、継続して夢中になれる場は欠かせません。子どもの「作りたい」「やりたい」を叶える素材や道具など、いつでも使える環境があります。
子どもたちは知りたがりでやりたがり!やりたいことを思う存分楽しむ中で対話や協働が生まれます。
自分の発見や感動をみんなに伝える気持ち、異年齢での関わりを通して気づきや探究、創造や発見による豊かな学びがあり、仲間との関わりの中で「育ち合う姿」が芽生えます。

絆✕協調性

地域の温もりと
ともに育つ。

人とのつながりを大切にし、思いやる気持ち、豊かな心を育みます。地域社会の一員として互いに支えあい、成長していく。子どもたちにとって人生の財産となり、心豊かな未来を築く礎となります。
地域全体が子どもの育ち、学びの環境となる中で、子育てをみんなで支え合い、楽しむ文化が育っています。
地域社会の一員として互いに支え合いながら成長していくことで、子育ての喜びも共有され、地域全体が温かな大家族のような雰囲気で満たされます。

園の1日

年間行事